マンチェスター・ユナイテッドやポルトガル代表で活躍するブルーノ・フェルナンデス

世界トップクラスの攻撃的MFとして知られる一方で、ネットでは、「ブルーノフェルナンデス かわいそう」と検索されることがあります。

「実力のある選手なのに、なぜかわいそうと言われるの?」と気になったファンも多いのではないでしょうか。

ブルーノって普通にめちゃくちゃ上手いよね?それなのに、どうして「かわいそう」と言われているんだろう?

結論からいうと、ブルーノ・フェルナンデスが「かわいそう」と言われる背景には、チーム内で背負っている役割の大きさや、チームが勝てないときに批判を受けやすい立場が関係していると考えられます。

この記事では、ブルーノフェルナンデスがかわいそうと言われる理由をはじめ、なんJなどネット上の反応、実際の評価や最強クラスといわれる理由までわかりやすく解説します。

ブルーノフェルナンデスがかわいそうと言われる理由は?

ブルーノ・フェルナンデスが「かわいそう」と言われる一番大きな理由は、本人に求められている仕事が非常に多いことでしょう。

ゴールやアシストだけではありません。

攻撃の組み立て、ラストパス、セットプレー、守備、味方への指示、さらにキャプテンとしての役割まで担っています。

ブルーノは「攻撃だけやっていればいい選手」ではありません。

マンチェスター・ユナイテッドの中心選手として、試合のさまざまな部分に関わっています。

そのため、活躍したときは大きく評価される一方で、チームが負けると批判の対象にもなりやすい選手です。

チームの中で負担が大きいと言われている

ブルーノ・フェルナンデスは、マンチェスター・ユナイテッドの攻撃において非常に重要な役割を担っています。

主な仕事を挙げると、次のようになります。

ブルーノの主な役割内容
チャンスメイク前線へのラストパスを出す
得点自らシュートを狙う
セットプレーFKやCKを担当する
ゲームメイク攻撃のテンポを作る
守備前線からプレスをかける
キャプテン味方をまとめる

これだけを見るだけでも、かなり仕事量が多いことがわかります。

2025-26シーズン途中には、アシストやチャンス創出数、ビッグチャンス創出数、スルーパスなど、20を超える項目でチーム内トップを記録していました。

「結局ブルーノが何とかしてくれないと攻撃が始まらない」そんな試合も少なくありません。

もちろん、それだけ頼られているのは実力がある証拠です。ただ、裏を返せばブルーノへの依存度が高くなり、本人の負担も増えてしまいます。

そのためネットでは、

  • 「ブルーノだけ仕事量が多すぎない?」
  • 「ブルーノがいないと攻撃が厳しそう」
  • 「一人で背負いすぎていてかわいそう」

といった声が出やすくなっています。

結果が出ない試合では批判を受けやすい

ブルーノ・フェルナンデスは、感情を前面に出してプレーするタイプです。

試合中には味方へ大きなジェスチャーで指示を出したり、審判へアピールしたりすることもあります。

勝っているときには、「闘争心があって頼もしい」と評価されます。しかし、チームが負けていると、「態度が悪い」「文句が多い」と批判されてしまうこともあります。

特に大きな話題になったのが、マンチェスター・ユナイテッドがリヴァプールに0-7で敗れた試合です。

この試合では、元マンチェスター・ユナイテッドのギャリー・ネヴィル氏などから、ブルーノのボディランゲージや振る舞いが厳しく批判されました。

ただし、ネヴィル氏が「ブルーノは自分の交代を求めていた」と受け取った場面については、実際にはラッシュフォードの交代後、自分がどのポジションでプレーするのか確認していたと報じられています。

ブルーノはキャプテンであり、感情表現も豊かな選手です。そのため、チームが悪いときには本人以上に行動がクローズアップされやすい傾向があります。

マンチェスター・ユナイテッドという世界的なビッグクラブでキャプテンを務めている以上、注目されるのは仕方がない部分もあります。

良くも悪くも目立ちやすい選手といえるかもしれません。

とはいえ、「ブルーノばかり責められるのはかわいそう」と感じるファンがいるのも自然でしょう。

マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ最多の優勝回数を誇る名門だけに、所属選手へ向けられる期待も大きいクラブです。

クラブの実績や歴史については、プレミアリーグの歴代優勝クラブと最多優勝チームでも詳しく紹介しています。

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活躍しても報われないと感じるファンもいる

ブルーノ・フェルナンデスは、個人では高い数字を残していても、チームの結果によって評価されにくい時期がありました。

ここが「かわいそう」と言われる大きな理由の一つです。

2020年1月にマンチェスター・ユナイテッドへ加入し、同年2月にプレミアリーグデビューを果たして以降、ブルーノは長期間にわたってチームの攻撃を支えてきました。

そして2025-26シーズンには、

項目記録
プレミアリーグのアシスト21
チャンス創出136回
ビッグチャンス創出33回
シーズン最多アシスト記録歴代1位

という圧倒的な数字を残しています。

2025-26シーズンの21アシストと136回のチャンス創出は、プレミアリーグ公式でも確認できます。(出典:Premier League公式「Fernandes breaks Premier League record with 21st assist of the season」

ここまで活躍していると、「チームがもっと強ければ、ブルーノの評価もさらに高かったのでは?」と思ってしまうファンがいるのも無理はありません。

「ブルーノフェルナンデス かわいそう」という検索には、実力の割に評価されていないのでは?という疑問も含まれていると考えられます。

ブルーノフェルナンデスがかわいそうというなんJの反応は?

ブルーノ・フェルナンデスは、なんJ系の掲示板や5ch系のサッカー関連スレッドでもたびたび話題になる選手です。

ただし、注意しておきたいのは、「なんJ全体の総意」があるわけではないということ。人によって評価はかなり違います。

ここでは、なんJ系のまとめサイトやネット上で見られる主な反応の傾向を紹介します。

なんJで見られる主な意見

ブルーノ・フェルナンデスについては、ネット上でもかなり評価が分かれています。

好意的な反応としては、次のような評価が見られます。

  • MFとしての得点関与の多さを評価する声
  • チャンスメイク能力を高く評価する声
  • マンチェスター・ユナイテッドへの影響力が大きいという声

一方で、厳しい反応としては、次のような点が指摘されることがあります。

  • 難しいパスを狙うことでボールロストが増えやすいこと
  • 審判へのアピールが目立つこと
  • 試合中に感情を表へ出す場面が多いこと

なぜこれほど評価が分かれるのでしょうか。その理由の一つが、ブルーノのプレースタイルです。

ブルーノは安全な横パスだけを選ぶタイプではありません。相手の守備を崩すために、縦パススルーパスロングパスを積極的に狙います。

当然、難しいパスを狙えば失敗することも増えます。しかし成功すれば、一気に決定機になります。

ブルーノを見るときのポイント

「ボールロストが何回あったか」だけではなく、その代わりに何回決定機を作ったのかまで見ることが大切です。

このプレースタイルが、ブルーノの評価を分ける大きな理由なのでしょう。

チームメイトや監督に対する声もある

「ブルーノがかわいそう」と言われるとき、本人ではなく周囲に原因を求める声もあります。

例えば、

  • 「ブルーノに頼りすぎ」
  • 「ブルーノをもっと攻撃に専念させた方がいい」
  • 「周りが決めていればアシストもっと増えてそう」

といった意見です。

実際、ブルーノは起用されるポジションによってプレーの特徴が変わります。

攻撃的MFとしてゴールに近い位置でプレーすれば、得意のラストパスやシュートを生かしやすくなります。

一方で、より低い位置でプレーすると守備の仕事が増え、攻撃面の良さを十分に出せないケースもあります。

起用位置特徴
トップ下得点・アシスト能力を生かしやすい
インサイドハーフ攻守両面への関与が増える
ボランチ寄りゲームメイクできるが守備負担も増える

ブルーノは本人の能力だけでなく、「どこで使うのか」「周囲にどんな選手を配置するのか」によっても評価が変わりやすい選手なのです。

ブルーノフェルナンデスを擁護する反応も

ブルーノへの批判が大きくなると、「さすがにブルーノだけを責めるのは違うのでは?」という擁護の声も出てきます。

その理由は、やはり数字です。

2025-26シーズンには、以下のような成績を残しました。

実績数字
アシスト21
チャンス創出136回
ビッグチャンス創出33回
個人タイトルプレミアリーグ年間最優秀選手

ブルーノ・フェルナンデスは2025-26シーズンのEA SPORTS Player of the Seasonにも選出されています。(出典:Premier League公式「Fernandes wins EA SPORTS Player of the Season award」

もちろん、サッカー選手を数字だけで評価することはできません。

それでも、これだけ攻撃に貢献している選手を、チームが勝てないという理由だけで低く評価するのは少し厳しいでしょう。

ここまでのまとめ

ブルーノが「かわいそう」と言われるのは、高いパフォーマンスを見せているのに、チームの不調まで背負わされているように見えるからと考えるとわかりやすいです。

ブルーノフェルナンデスの評価は高い?

結論からいうと、ブルーノ・フェルナンデスの選手としての評価はかなり高いといえるでしょう。

特に評価されているのが、ゴールにつながるプレーを作る能力です。

2025-26シーズンにプレミアリーグのシーズン最多アシスト記録を更新したことで、チャンスメイカーとしての評価はさらに高まりました。

得点やアシストに絡める攻撃力

ブルーノの魅力は、MFでありながらゴールとアシストの両方を狙えることです。

ラストパスを出すだけではありません。自らペナルティーエリア付近まで入り、積極的にシュートも狙います。

  • PK
  • フリーキック
  • コーナーキック
  • ミドルシュート
  • スルーパス

など、得点に絡む方法が非常に多い選手です。

2025-26シーズンには21アシストを記録し、アンリやデ・ブライネが記録していた20アシストを上回りました。

ブルーノのすごいところ

ただパスを回すMFではなく、試合を直接動かせるMFであることが最大の魅力です。

チャンスメイク能力が評価されている

ブルーノ・フェルナンデスを語るうえで欠かせないのが、チャンスメイク能力です。2025-26シーズンには、プレミアリーグで136回のチャンスを創出しました。

2位の選手とは大きな差があり、ブルーノの突出ぶりがわかります。

ブルーノの武器特徴
スルーパスDFラインの裏を狙える
ロングパス一気に局面を変えられる
セットプレーFK・CKから決定機を作れる
判断力少ないタッチで前線へ展開できる
視野味方の動きを素早く見つけられる

特にブルーノは、少しでもスペースを見つけると、すぐにゴールにつながるパスを狙います。

相手からすると、かなり危険な存在です。

「試合を決める最後のパスを出せる」これこそブルーノが高く評価される最大の理由でしょう。

プレースタイルに対する厳しい評価もある

もちろん、ブルーノ・フェルナンデスにも弱点はあります。

特に指摘されやすいのは、

  • 難しいパスを狙ったときのボールロスト
  • 守備時のポジショニング
  • 感情を表に出しすぎる場面
  • 審判へのアピール

などです。

ただし、ボールロストについては長所と表裏一体ともいえます。

難しいパスを狙わなければ、ロストは減ります。しかしそれでは、相手の守備を一発で崩すプレーも減ってしまいます。

数字だけで判断しないことが大切

ブルーノの場合、「パスを何回失敗したか」だけではなく、「何回チャンスを作ったか」もセットで見る必要があります。

リスクを取ってゴールへ向かうプレースタイルだからこそ、ブルーノは大量のチャンスを生み出せるのです。

ブルーノフェルナンデスは最強クラスの選手?

では、ブルーノ・フェルナンデスは「最強クラス」のMFなのでしょうか。

結論としては、攻撃力とチャンスメイク能力に関しては、世界トップクラスと評価できる選手といえるでしょう。

もちろん、「最強」という言葉にはさまざまな基準があります。

守備能力やフィジカル、ゲームコントロールなどを含めれば、他にも優れたMFはたくさんいます。

しかし、ゴールに直結するプレーを生み出す能力では、ブルーノは間違いなくトップクラスです。

ブルーノフェルナンデスの強み

ブルーノの強みをまとめると、次のようになります。

能力評価
ラストパス
スルーパス
得点力○〜◎
セットプレー
運動量
チャンスメイク
稼働率
守備力

特に魅力なのは、前を向いた瞬間にゴールへつながるプレーを選べることです。安全な横パスだけではなく、少しでもチャンスがあれば前線へボールを送り込みます。

さらに、長期間大きな故障で離脱することが比較的少なく、高い出場率を維持してきました。

トップ選手に必要なのは技術だけではありません

高いレベルで試合に出続けられることも、大きな能力の一つです。

世界トップクラスのMFと比べた評価

ブルーノ・フェルナンデスを評価するとき、比較対象として名前が挙がりやすいのがケヴィン・デ・ブライネなどのトップクラスの攻撃的MFです。

ただし、単純に「どちらが上」と決めるのは難しいでしょう。

チームの戦術も違えば、選手に求められている役割も違います。

それでも、チャンスメイクの数字だけを見ると、ブルーノは歴史的な水準まで到達しています。

2025-26シーズンには、21アシスト、136回のチャンス創出を記録しました。

プレミアリーグという世界最高峰クラスのリーグでこの数字を残している以上、世界トップクラスの攻撃的MFの一人と考えていいでしょう。

ブルーノ・フェルナンデスのプレーを実際の試合で見てみたい方は、プレミアリーグの視聴方法や安く見る方法もあわせてチェックしてみてください。

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「最強」と言われる理由を整理

最後に、ブルーノ・フェルナンデスが「最強」と言われる理由を整理してみましょう。

ブルーノは、

  • ゴールを決められる
  • アシストできる
  • セットプレーを蹴れる
  • 決定機を大量に作れる
  • 試合に出続けられる

という、多くの能力を持っています。

攻撃面でこれだけ多くの役割を高いレベルでこなせるMFは、決して多くありません。

一方で、守備面や感情の出し方について厳しい評価を受けることもあります。

そのため、「何でも完璧にできる最強MF」というより、攻撃とチャンスメイクに圧倒的な武器を持つ世界トップクラスのMFと考えるのが一番しっくりくるでしょう。

まとめ|ブルーノフェルナンデスがかわいそうと言われるのは期待の大きさも理由

ブルーノ・フェルナンデスが「かわいそう」と言われる理由について紹介してきました。

項目結論
なぜかわいそう?チーム内で背負う役割が大きい
なぜ批判される?キャプテンで感情表現も目立ちやすい
なんJの評価高評価と批判の両方がある
選手としての評価世界トップクラス
最大の武器得点・アシスト・チャンスメイク
最強なのか攻撃面では最強クラスといえる

ブルーノ・フェルナンデスが「かわいそう」と言われるのは、裏を返せばそれだけチームへの影響力が大きく、期待されている選手だからともいえます。

試合中の態度やボールロストだけを見ると、評価が分かれることもあります。

しかし、プレミアリーグでシーズン21アシストという記録を残したことを考えれば、チャンスメイカーとしての実力は疑いようがありません。

ブルーノ・フェルナンデスは、チームの不調まで背負って批判されることから「かわいそう」と言われやすい一方、実際には世界トップクラスの攻撃力とチャンスメイク能力を持つMFです。

「ブルーノって本当にそんなにすごいの?」と思っていた方ほど、数字や役割まで詳しく見てみると、評価が変わる選手かもしれません。

ABOUT ME
すだこ
はじめまして。サッカー大好き1986年生まれの『すだこ』といいます。 小学校3年生からサッカーをはじめ、高校時代にインターハイと選手権大会で全国ベスト16を経験しています。 当ブログ『リベログ』では、サッカー好きの方やサッカー初心者の方へ向けて、主にプレミアリーグやチャンピオンズリーグなどのサッカー情報を紹介します。